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ベトナムビジネス【VBP】経済/情報/仕事/ポータルサイト「ベトナム人の人件費の相場」
概ね工場で働くワーカーと事務系スタッフとで賃金相場が異なる。 前者は50ドル以上 後者は100ドル以上。 大学卒業新卒者の初任給の相場は120〜200USD程度。 一般的に製造業は賃金が相対的に安く、サービス業やソフト開発系の会社であると高くなる傾向にある。
「オフィスのリース料の相場」
特に中高級のオフィスビルは、ハノイ、ホ-チミンのいずれでも物件数が限られ、非常にタイトな状況である。ハノイの場合、外資系最高級レベルで平米25〜30ドル、ローカル系の中高級レベルで平米15〜22ドル。15USD以下の物件となると、市の中心部からかなり離れた立地となる。
ホーチミン市内では、1区であれば外資系の最高級レベルで平米25ドル〜30ドル。ローカル系で中高級レベルであれば平米15ドル超。1区以外であれば価格が下がる。
現地での新聞報道によれば、2006〜2007年まで両市でのオフィス不足の状況は続くようである。
「ベトナム語の翻訳の相場」
翻訳する内容にもよるが、専門性の少ない文章の翻訳をベトナム人が行なった場合はA4一枚5万ドン程度。 日本人が実施するとA4一枚15ドル〜20ドル程度。専門性が要求される文章の場合は40ドル程度。
「ベトナム語通訳の相場」
通訳のレベルにもよるが、ベトナム人で日本語検定1級レベルの人を通訳で1日雇う場合100ドル程度。日本人を通訳で雇う場合は200ドル程度である。
「保険の相場」
150ドル賃金の事務所スタッフに労災保険を掛けた場合、年間保険料は20ドル程度。100平米のオフィスに火災保険と、家主に対する賠償責任保険を掛けた場合、年間保険料は400ドル程度。樹脂成型や縫製の工場に火災保険を掛けた場合、年間保険料は資産の0.3%程度。自動車による人身事故で被害者が死亡した場合の賠償金は、1,500ドルから5000ドル程度。(この場合、必ずしも逸失利益が賠償責任とならず、被害者の月例給与は算定の基準とならないことに注意が必要。あくまで世間相場というあいまいな基準で処理されるのが一般的)
「ベトナムにおける会社設立の相場」
設立する会社の事業内容等にもよるが、ソフト開発で100%輸出といった場合には、ライセンスの取得が容易である。しかし、ベトナムローカル市場向けの規制業種等となるとライセンスの取得が難しく、当然価格が高くなる。 大手の会計事務所や法律事務所の最低報酬は7000ドル程度。ベトナムローカルのコンサル会社の最低報酬は2000ドル程度。 会社設立といっても設立後の手続をどこまで実施してくれるのか?あるいは設立手続書類のどこまでを作成してくれるのか?
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